2009年11月12日

持久走大会

CRIM0006.JPG

持久走記録会がありました。

1,2年生はトラック4周、3,4年生はトラック6周、5,6年生は8周!

8周~?!私でもイヤです。;;;

 

こういう行事の時はいつも「参加・不参加の確認」手紙があります。

もちろん、強制的に「参加」ですが、

1年の二女は「えーーー!足が痛いの、不参加にして」

と言ったのはもちろん、却下。

4年の長女は屁理屈ごねても絶対却下と知っているので

素直に「参加」

 

...のはずが、8時半頃小学校から℡がありました。

続きを読む "持久走大会"

2009年8月25日

夏休み

今日はおにぎりを11個作って、3個は折り詰めに 8個はタッパーにいれて、扇屋の「うまかんべまんじゅう」を買い、東京駅で実家の父と待ち合わせ。

四分遅れでついた東北新幹線から父と子供たちが待つ東海道新幹線のホームにいくと父はバトンタッチで反対ホームの新幹線に飛び乗り...あやうくお土産とおにぎりを渡しそびれそうになりました。

往復切符って一度改札通らなくてもいいんでしょうか...。

子供たちをしばらく実家で預かってもらい私とパパは仕事三昧。

義父の胃ガン手術の経過がよくなく...いつも長期休暇は義父たちに子供たちを任せっぱなしだったので、実家の助けでとても助かりました。

三週間ぐらい見舞いにも行けなかったので、東京からの帰り道、宇都宮で降りパパに迎えにきてもらい病院へ行きました。

手術直後、縫合不全をおこし肺に1リットル以上も水がたまって息づかいが全力疾走したように呼吸がとても苦しそうにしていたのに比べ、一週間以上ICUにいたけど、話しかければ反応や少しは会話もできるようになっていて、少しほっとしました。
義母と義姉が交代で付き添い、急にこみ上げてくる嘔吐やたんの対処をしてくれるはずが居眠りしてたり、病室にいなかったり、ほんと...(パーという手振り)なんていう、お父さんらしいブラックなジョークも。

帰り際にパパが義父と握手したあと、「○○ちゃんも頑張ってね」と私にも手を出してくれました。「私も頑張ります!お父さんも頑張ってくださいね」
というと、急にウルウルきてしまいました。


経理担当者の悪性リンパ腫という急な退職でとにかく7月からはめまぐるしい...。
本気で挫折しそう、やめたい...けどやめらない状況にもがいています。
一難さってまた一難、本当に私、お祓いでもしてきた方がいいんじゃないかと考えたり...。


でも、頑張らなくちゃ
と思い直しました 。

2009年8月14日

長男を実家に預けました

義父の手術~様態悪化で、集中治療室は出たものの、患部のふさがりが悪いらしく
漏れ出た胃液?の水分が肝臓周りにたまり、チューブで吸飲処置・・・
水分も口からとれないけれど、タンがからみとってあげないといけないというので、
義姉と義母は病院近くのホテルは費用もかさむのでマンスリーマンションを借り、泊まり込み看病。

家に残った犬たちの面倒と、夏はいつも義父母達に預けっぱなしだった子供達の世話。

夏休みで、幼稚園はお預かり保育が、小学校は学童が、そして塾関係・・・公文は休むと連絡。
でも、ピアノ、習字はあり。

夜は、私は12時近くになってしまうので、パパが仕事をしながら面倒を見る。

でも、、、予想していたハプニング、じっとしていられない長男(4才)が起こしたトラブル。

結局長男はパパのところを追い出され・・・私のところへ、私も困ります。子供の世話をしながらできません。
いつも仕事だけしていても夜中なのに、今は足りない現場スタッフと、経理や雑務の処理。
はっきりいって現場以外の仕事は放置状態。
試算表?だめだめ、しばらく出せません。
1日がすごく短い。睡眠も4時間とれば「寝過ごした!」と不安から慌てて飛び起きてしまう。

困って愚痴をこぼした電話から、実家の母が弟の奥さんと一緒に長男の面倒見てくれると言ってくれ、パパに伝えると、手放しでOKがでた。

長女や二女に言えばきっと浜松に行きたい!となってしまうので
実家の父も13~17日は出張でいないというし、3人押し掛けては母も具合が悪くなってしまうのが目に見えている。
母だって私よりも仕事してるし。

ぎりぎりまで長女達には内緒で長男だけ浜松送りの計画を練った。

運悪く、送っていく日の朝、二女が長男と一緒に起きてしまい、
「どこへ行くの?」
「・・・おばあちゃんち」
「ふーん」

そのおばあちゃんちは黒磯ではなく浜松だと知ったら、もう、それはそれは・・・
新幹線で長男を東京駅まで送る私に何度も電話をかけてきて泣きじゃくる二女。
「宿題やったら行っていいの?何をすればいいの?」
「私も行きたかったーーー。」
だよねー。ごめん。大人の事情です。。。

見かねた実家の父が「出張後に東京駅まで迎えに行くから段取りしとけよ」
と言い出すほど、かわいそうだったらしい。






2009年5月10日

母の日

090510_2326~0001.jpg

子供たちから手紙とカーネーションをもらいました。

手前の3通は、長女、二女、長男がそれぞれ書いた手紙。
まだ読んでないです。;;;
奥のママとパパとガイコツの似顔絵付きのカードは幼稚園で毎年作るモノ。
絵は3歳児なみの4才の長男が書いたものです。

手紙とカーネーションの準備はじいじが子供達に促して、準備したらしく、
さぁ、渡しなさいね。
長女が手紙係、二女がカーネーション係で
「いつもご飯作ってくれてありがとう」と長女がいいました。
二女を渡す仕事が精一杯。
渡したあとはすっきりした顔になっていました。

あらー、もうもらえるんだー。私も。
いつもは、ないのー?なんてひやかしていたのに。

2009年5月 5日

こどもの日

1241499215_05005.jpg

 

gremz が こどもの日バージョンになっていました。

ユーザーはみんな写真撮っているみたいです。。

 

うちの長女、二女は学童へ。

今日は町のスイミングドームに連れて行ってくれるとか、

水着セットを持たせました。

二女もちゃんとスイミングキャップを用意済みなので、準備も万端!

もう長男の分も用意してある、ママです。(学年色にあわせて昨年、購入済み)

こどもの日だから、無料なのかしら?お小遣いの300円だけ持っていきました。

 

2009年4月26日

定額給付金

ていがく・・・と打ったら、低額給付金とでてきて失笑。

お仕事でも使っている定額給付金というキーワード。
みんな!使わないとだめだよ!なんてテレビに向かって言いつつ、
実際の私はかなり堅実。
振込先は、小学校の給食費の落ちる郵便局口座にした。
ついでに、そこは学資保険も落ちる口座。
パパに相談は、なし。

この町と隣の市は、H14年4月2日~H17年4月1日生まれの第2子以降の子供がいる家庭は、該当の子供×36000円の子育て応援特別手当も支給された。
うちは、ラッキーなことに、
二女がH14年8月生まれ、長男がH17年2月生まれなので
×2人分も!
これもパパに言ったかどうかは、よく覚えていない。
が、まいいや。私が使うんじゃないんだから、ね。

はじめ、この定額給付金の話を聞いたとき、通知のはがき代や振込み手数料
どうしてよけいなところにお金がかかるのにそれでも給付するの?
どうせなら、税金から引いてくれれば給付の手続きも要らないし、
よけいな手数料もかからないのに。
と思った私。
かなり、保守的?

桁が違えば、お金足してイギリス旅行行っちゃっただろうなー♪♪♪
韓国でもいいや♪♪♪ウォン安だし。


あっという間の4月

次女の小学校入学式を終え、毎日ランドセルや翌日の時間割の支度、連絡帳や配布物に目を通し、
去年ほったらかしにした、長女も同じように連絡帳をチェックする。

長女の「やってないのにやったという宿題の嘘」は、
公文の先生のアドバイスでは
「頭のいい子なんです。大人が気が付くかどうか試しているんです。あれこれ知恵をしぼって。」
と言っていた通り、
私が毎日連絡帳をチェックし、宿題をチェック(終わっているかどうかだけ、だけど。)しはじめたら、ちゃんと毎日やるようになった。
次女は、もちろん言われる前に終わっていて、常にほめられる。
長女もきっとほめられたい、らしい。
やってない時は、まだやってない。と言える様になった。

朝の支度も姉らしく、妹よりは早くできる。
次女の課題は、朝食を早く食べられるようになること。
以前のように「終わるまで食べていていい」訳ではないので。

朝の忙しさの追い討ちは、長女が「集会当番」という係りになり、
週に3日、7時40分までに学校に行かなくてはいけなくなった。
登校してくる児童を玄関で向かえ挨拶をする係りらしい。
普通に登校するなら7時45分に集合場所に集まり、(本当は45分出発なのに)だいたい55分頃にみんなが集まってそれから15分ぐらい歩いて登校する。朝の会が8時15分からだからぎりぎりだ。
長女一人で歩いて登校させようとしていたら、パパが危ないからダメ、俺が送っていく。と。
車で送っていくことになった。
一番最近はパパが仕事でいなくて、私がパジャマの長男も一緒に乗せて送っていく羽目に。
こうなると私の仕事になるんだよ、この先。一回やっちゃうと。

長男は、しばらく前からポツとあった、湿疹がなぜかひどくなってきて、
気が付けば病院へ行ったほうがいいほどになっていた。
義母からも指摘されて仕方なく行くことに。
いつものようにかなり大げさに
「こんなにひどいのに知らなかったの?!!!」と。
知っていましたよ、ちょっと前までは。
見るとトビヒのような湿疹で、多分トビヒじゃないですかね?
というと、義母はトビヒを知らなかったみたい。
やたらと幼稚園の誰かにうつされたんじゃないか?誰かブツブツができていなかったか?と繰り返す。
そんなの、うつりますよ。仕方ないですよ。大丈夫、治るから。=3

受信してみたらやはり、「トビヒになる前段階の水いぼ」
とのこと。<あやちゃんのとこと、タイムリーだ。
かきむしった手で触ると広がるということで、つぶれてしまったところは軟膏で、
まだ新しい湿疹を液体窒素(を綿棒につけ)で一つ一つ焼き付ける処置になった。
はじめはかなり痛がり、泣くし、叫ぶし、暴れるし、看護婦さん2人と私で3人がかりで押さえつけての処置。
小さな子供に対してあまり愛想のない先生と看護婦さんの開業医で、
(先生は自分が撮影した航空写真を医院内に掲示しているというちょっと珍しいお医者さん)
本当はそこよりいつものかかりつけ医に診てもらいたかったが、
片道、車で5分と20分の差は私には大きい。
毎日の行動範囲で通えないですもの。
ちょっとぐらい愛想が無くても、子供医療費助成(窓口負担なし)が使える町内の医院でいい。
2回の通院で済む予定が、2回目の受診を義父母に頼んだら、なぜか3回目も来いと言われ(たらしく)昨日で4回目だった。
私に連れて行けというと、絶対行かないと思ったのか、ずっと代わりに行ってくれる義父母。
ありがたい・・・。と思っておこう。

そして、期末の監査、もうすぐ納税。
立て続けの監査に慣れてきたが、もう月末の締め日。
そしてGW。
今年も不況からか今週はそれほどでもない込み具合。
私は給与など締めがあるので肉体的には助かるが、精神的に将来の不安に苦しめられる。
あいかわらず、仕事も無いのにドーンとバイトを増やして仕事が増えた将来に備えるパパ。
なんでそんなにバイトを取るのか分からない。
いつになったら私の休みがくるのやら。やっぱり仕事をやめないと無理みたい。

と、、、今朝は胸の痛みで夜中に目が覚めてしまった。
私も病院に行った方がいいみたい。

2009年4月15日

「・・・だろ!」て、どうなの?

長女(9才)が、最近よく「・・・だろ!」ということがあります。
兄弟で話しているとき、私の会話で、などですが、
きっと友達や、先生、学童でも使っているんだと思うのです。
最近の流行なんでしょうか?

同じようなタイミングやニュアンスで、はじめに聞いたのは、職場の女の子(34才)が使うのです。
どう聞いても、あまりいい気はしないのです。が、
その子は仕方がないと、あきらめています。
言っても気分を悪くするだろうから。
「その、だろ!ってどういう意味なの?」といいたくなります。
友達じゃないし、家族でもないし、って堅すぎなの?私。

私も子どもを叱りすぎ、少し機嫌が悪いときに長女がまた使ったので、
我慢できずに
「その、だろ!ってなんなのよ!どういう意味で言う訳?!すごく気分悪くなるよ!女の子なんだからやめてよ!」
と。
長女はこうなることを分かって言ってたのか、
すぐにシュンとなり、下を向いてボソボソと「・・・ごめんなさい」と言いました。

・・だろ!
どうなんでしょう。これって。
たとえば、言われて当然の事や諭すように言われてなら、まだ分かるのですが、
もともと、男言葉ですよね。
男性ではなく、叱られるような場面でなく、女の子が言うのは、冗談でも・・・
ちょっと気分悪いです。
私はいないなぁ、そんな友人。
言い換えるなら、
・・だよね?・・じゃない?
ぐらいが適当かなー。

ま、説教はうちの子だけにしておきます。

世の中、それがスタンダードになってきたら、私は引退だな。
引退だろ!って?;;;

パパは来ないの~?入学式。

「10日の9時半からだよ!よろしくね」

前日まで何事もなく万事予定通り、パパ出席の入学式のはずが
(私は記録係、ビデオとかカメラとかパパダメだから。)

9日夜、会合にでかけたパパは、朝になっても姿が見えず、
やっと連絡が取れたら、ゲロゲ~ロ状態。;;;
どうやら家の鍵も見つからず、別家に(仕事用)なんとか上がって
そこでトイレと廊下(に倒れ込んでいた)の往復で苦しんでいたみたい。

酔い覚ましにお風呂に入ったら、「9時に起こして」
のはずが、私が呼んでも長男と二女が呼んでも呼んでも、
ぜんぜん風呂から出る気配がない。

長男の園バスが9時32分だから25分には待っていないといけないし、
パパの様子じゃ、きっと9時半に小学校に二女を連れては行ってくれない。
しかも前夜、送ってもらってパパの車は友人宅。
車一台でどうする?(全員載せて、小学校経由で園バス乗り場に行かないとダメ)
でも、パパが間に合わない(欠席)と私は普段着で園バス送りに行って、
一度帰って着替えて小学校に行こうと思っていたのに、
初めから式服ででかけられないと、9時半集合の入学式には絶対遅刻。

うーーーん。9時10分すぎに急にバタバタしはじめ、着替えて用意して
こういう忙しいときに、信じられない遊びをし始める長男。
やめてくれーーー。。。
子ども達を載せて園バス乗り場へ。
30分についたが、もうバスは待っていた。
あらー、、、新年度2日目にしてもう遅刻。ごめんね、先生。
でも、私が式服だったのでおお目に見てくれた。

ネックレスを忘れたことに気づき、仕方なく帰宅。
二女が「パパは行ってくれるかなー?」
・・・・・風呂場も反応なし。
「ごめんね、パパはダメだよ、きっと。」
でも、全然気にしてない二女。
パパ、頑張れ。。。

小学校に着いたのは、50分。
遅刻魔ですみません。
でも、先生の補助的作業まで手伝ってきました。
先生、たった12人の新入生準備で、、、大丈夫ですか・・・;;;

女の子と男の子が6人ずつの1年生。
でも、二女も含め、水色ランドセルが女の子4人?!
赤の方が目立つのかも。
順調に終わった2時間でした。

後は、算数セットの記名と縫い物類。
頑張れ私。;;;

2009年4月 1日

二女、今日から学童~♪

昨日までの幼稚園お預かり保育もぎりぎりまで利用して終了。

今日からは小学校の学童保育へ長女と一緒に行きました。

うっきうき~♪なのが、すごくおもしろい。
鼻歌もでるし、お姉ちゃんといつもならケンカになりそうなやりとりも、
自分から折れている。

お手伝いを頼んでも、嫌がらず、後かたづけや、準備も自分から進んで!
すごい意欲!
しかも、初学童で、「勉強持ってく!公文と!ドリルと・・・!」
公文はもう、漢字や引き算をやっているので、
「はじめての学童初日だし、公文だけにしておきなさい」
と、じじばばと一緒に止め、
「みんなと仲良くね!」

2番目はいろいろ「調子がいい」ので、まわりを見て、立ち回りを演じている感じ。
お姉ちゃんはいるものの、ちょっと心配。
それよりも、お姉ちゃん、赤ちゃん戻り傾向が。。。;;;
自分も心配されたいのかな。

続きを読む "二女、今日から学童~♪"